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専門的スキル・協働的スキルの研修バランスが大切

先日開催した、「通所リハビリ運営戦略セミナー」多くの方々にご参加いただき有り難うございました。

そこでも少しお話しさせていただきましたが、リハ部門に限らず、各部門内で実施している研修の多くは「専門的スキルの研修」であると思います。リハ部門で言えば、様々な評価や徒手スキルがこれにあたります。当然、専門的研修は専門職として働く上で最も重要なスキルであることは言うまでもありません。しかし、「他の専門職と協働するために必要なスキル」についての研修は定期的に実施しているでしょうか?例えば、家屋改修目的の家屋調査時は多くの関係者が集まります。そこでリハ職が求められることは何でしょうか?

それは、「専門的な視点から、いかに関係者にわかりやすく的確な助言ができるか」です。つまり言い換えると「プレゼン力」です。最初からプレゼンスキルが高い人はいません。当然、経験と訓練が必要です。

今後、間違いなく院内にとどまらず、医療介護関係者以外の方々とも協働する時代になってきます。
今一度、専門的スキルと協働的スキルの研修バランスを見直ししてみては如何でしょうか。もしかすると偏りがあるかもしれません。